京都ワイナリー 四条河原町醸造

コンセプト

「ワインのある日常暮らしを提案する毎日通える街なかのワイン屋」

WINERY | ワイナリー（醸造所）

「飲む人のそばで、作り手が見える形でワインをつくる」 都市型のアーバンワイナリー、歩いて行ける、作り手が見えるワイナリー、生活者の近くで醸造することで総合的にフードマイレージも少なく、すぐお飲みいただけるので余分な添加物を抑えられる、環境やＷell-beingに配慮されたワイナリー。

RESTAURANT | レストラン

「その日のワインを楽しむを実感できる、歩いてでも行けるワイン食堂」
フレンチやイタリアンといったジャンルを問わずワインが普通においしく飲めるシェフのお料理とカウンターに並ぶキャビネットフードの提供。
国内外特に日本の小さな生産者がつくるワインやビール・日本酒が味わえるお店。
併設の醸造所で出来立てワインも量り買いして頂けます。 その日飲めるだけ、飲みたい量だけ買うことができる、歩けてもいけるコミュニティ型ワインタップルームです。

マイボトル・タンブラーを持ち込んでもらいたい。オリジナルタンブラーの販売・レンタルもご用意しています。

SHOP | お酒のショップ

ワインだけでなく、思いのある小さな生産・製造者の手作りの商品を扱う予定です。
ワインでいえば自然派のナチュラルワイン、日本酒もビールも小さな作り手が自然と一緒に作るものを扱います。
「大きいとか効率のいいとかはさておく自然派のワイン屋」
勿論自分たちが醸造した出来立てワインもお売りします。
高い、非日常、ブランド物でないと美味しくない、高いものが良いワイン、熟成者がいい、いったんコルクを開けると全部飲まないといけない、色んなものが添加されて悪酔いするといった
ワインに対する変な刷り込みを横に置いて
ワインのある普通の暮らしを体験してもらえる街のワイン屋を目指したい