■プロジェクト概要

小田原の新しいランドマークとして、小田原駅東口に広域交流施設が誕生。城と調和した木造棟には商店が連なり、地上14階建ての高層棟にはホテルや図書館等を配し、“にぎわいの宿場町”小田原の創出を目指す。ミナカ小田原の「みなか」とは、「真ん中(中心)」という意味の古語で、万葉集に日本一の霊峰・富士山を示す意味としても使われている。未来の小田原で多くの人がであい、ゆきかい、にぎわう中心(みなか)として愛されるようにという願いとともに、同じく万葉集から引用された令和という新しい時代の始まりに、小田原の新たな時代の幕開けを象徴する施設となるよう期待が込められ名づけられた。

■当社業務内容

・商業ゾーンプロデュース